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リーダー社員の突然の退職

 2013-04-22
◎社員の退職は、経営者の精神的ダメージが大きい

中小企業を経営していると、様々なトラブルに接すると思います。
その中でも経営者の精神的なダメージの大きい問題が、社員の退職です。

それが、『期待しているリーダー社員が、突然辞めると言い出した』となると、
なおのこと大変な問題です。

しかしながら、一旦辞めると言い出した社員は、
大抵の場合引き止めることは不可能です。

私にも経験がありますが、社員の退職に関しては、本当に心が病みますね。。。
ですから、そうならないうちに、日ごろから対策をとる必要があります。

◎自然なコミュニケーションを阻害する、立場の違い

結局のところ、日ごろからのコミュニケーションが大事なのだと思います。

しかし、『経営者』と『従業員』という立場の違いが、
普通のコミュニケーションを阻害
していきます。

たとえ、それまで友達同士の関係であっても、いざ経営者、従業員という立場になるとどうでしょう。

従業員の立場になれば、経営者は知り合いではなく、
自分の給料を決める存在になってしまい、そこに大きな壁ができるのだと思います。

そんな壁が自然なコミュニケーションを阻害し、
ゆくゆくは突然の『辞めたい』というような問題に発展していくのではないでしょうか。

◎一対一で本音で話す場を持とう

そんな社員の退職に関するトラブルを未然に防ぐには、
やはりコミュニケーションを増やすしかありません。

但し、上記のように普通の日常コミュニケーションを取ること自体が難しいのが実態かと思いますので、
定期的な飲みニケーションや個人面談のような形式的でもよいので、
経営者と従業員が一対一で本音で話す場を、年に数回は持つことをおすすめします!

私も、社員の誕生月に、祝いも兼ねた飲みニケーションを各人1年に1回、一対一で行っていますが、
お互いが本音で話す、良い機会となっております。

また、2ヶ月に1回は個人面談をするようにしています。

このように、あえてコミュニケーションを仕組化することが、
トラブルを未然に防ぐために必要と考えています。

経営者の中には、「あの社員とは話しづらい」というような愚痴を言われる方もいらっしゃいます。
そうなる前に、様々な形でコミュニケーションの場をとることをおすすめします。

但し、社内だけでは、しがらみや利害関係で難しくなっているようであれば、
弊社のような外部ブレーンを有効に活用ください。

社員とのコミュニケーションの潤滑油となり、経営者と社員の信頼関係構築に役立っていきます。
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人事評価で社員のモチベーションアップ

 2013-03-09
◎社員の不満の第一位は『評価されない』こと

御社では、きちんと人事評価ができていますか?

中小企業における社員の不満の第一位をご存じでしょうか?
それは、給料が低いとか、休みが少ないといったことではなく、
実は、『評価されない』ということなのです!

特に、がんばっている社員や成果を出している社員ほど、「評価」を気にします。
人間は『頑張って分だけ認められたい』と思う生き物なのです。

しかしながら、ほとんどの中小企業では
社員の評価を社長の経験と感覚でエイヤーと勢いで決めているか、
もしくは、他の社員と皆同じ的な感じで昇給や賞与を決められている
企業が多いように思います。

昇給も賞与も、社長が決められる権限です!

ですから、社員のモチベーションを高めるために有効に活用すべきなのです。

例えば、年に2回、賞与支給の際の6月と12月に評価を行い、
その結果に基づいて賞与を支給し、昇給を決めるといった方式もあります。

人事評価制度というと何かと難しいものを連想されがちですが、
社長が社員に期待することころを点数化していけばいいのです。

結局、社長の感覚と点数は合っていきますが、
それをきちんと社員にフィードバックしながら、
社員のやる気や育成につなげていくことが大事です。

社員も認められたいと思っていますし、
がんばりがきちんと評価されて個人面談などでフィードバックされると、
一生懸命に聞いて、自分の改善に活かそうとしてくれます。

何せ、給与や賞与と評価が連動していますから。

公正な評価というのは、一律に同じ額を昇給することではなく、
実際の能力・成果に基づいて評価し、その結果に応じて個別に支給金額を決めることだと
私は思います。

◎シンプルな評価シートで社長と社員の相互理解を


弊社でのオススメは、A4一枚のシンプルな人事評価シートの活用です。

個々の課題において100点満点で何点だったか、
社長も社員もお互いが分かりやすいようなシートです。

あとは、社員各位に半年間の目標を自分で立てていただき、
1時間程度の個人面談によって、その評価結果と合わせて
期待や課題をフィードバックしていくのです。

ぜひ、人事評価をきちんと行い、社員のモチベーションアップにつなげていきましょう!

上記のA4一枚、シンプルかつ分かりやすい人事評価シート。
弊社でも作成のお手伝いをしております。

もし、ご自身での作成に迷われるようであれば、お気軽に私どもにご相談ください。

社長は社員に、具体的に指示しすぎない

 2012-11-12
◎マイナスの環境ができる

社員の自主性を引き出す方策として、
社長が社員に対して「具体的に指示しすぎない」という策があげられます。

社員側としては、具体的な指示があれば自分で考えなくて良いので楽ですし、
実際に仕事はスムーズに進むかもしれません。

しかしそれは、結局、その場しのぎにしかなりません。

このような場合、結果として、
『具体的な指示を受ければ受けるほど、自主的に考える意欲を失ってしまう』
という状態に陥ってしまうケースがあります。

ですから、長い目で見れば、
売り上げを上げるために指示を出す社長の思惑とは裏腹に、
『社長の具体的な指示がなければ動けない』という、
マイナスの環境をつくり上げてしまうことにつながります。

人間って不思議ですね!

◎やりながら育てる

社長は有能でなければいけませんが、
有能すぎて社員に一から十まで細かいことまで全て指示をして、
全てをチェックしていたら、社員の自主性は出てきませんよね。だから、

社内での社長は、周囲に対してあまりできないように見せつつ、
「この人のために頑張ろう!」という気にさせるぐらいが、ちょうどよいのかもしれません。

したがって、仕事のゴールを明確にしつつも、ある程度プロセスは社員に任せ、
「やらせながら、失敗しながら育てる」という余裕が必要なのかもしれません。

ですから、業績が悪化してジタバタする前に、
社員に任せながら教育するというストックが、会社には必要になりますね。

◎できる社長ほど我慢が必要

『すべてを具体的に指示しない!』


これはできる社長からしてみると、グッと我慢する大変さがありますが、
ぜひ試してみてください。

そして、うちの社長は『具体的な指示が無いな』などと不平を言っている社員諸君。

社長は細かいことを言いたい気持ちをグッと我慢して、
あなたのために何も言わずに任せ、あなたを育てようとしているんですよ。

それに気づいて、頑張ってください!

集客活動を、社員に主導的に行ってもらう

 2012-10-25
社長と社員の意識のギャップを埋めていく共通言語は、ズバリ「顧客」です。

社長は数字や業績を一番気にしていますが、社員はそうではありません。

いくら毎月の損益を公開しても、なかなかピンときません。

社長は毎月、通帳の残高を見て、振り込みをして、
お金が足りているかなどチェックしていますから、損益が気になってしょうがないと思います。

しかし、例えば家計に当てはめてみると、奥さんが家計簿をつけていたとしたら、
ご主人はあまり関心が無くなりますよね。

それと同じです。

◎社員は目の前のお客様を気にしている

社員は日々、お客様と接しています。

だから、売上が伸びていないとか、利益がどうというような経営上の数字よりも、
目の前のお客様がどう思うか、どう満足してもらうかといったことを主に気にしています。

とはいえ、このようにお客様を満足させることだけが自分の仕事だと思っている社員も、
少なくありません。

新規顧客獲得は会社の役割、社長の仕事で、
社長や一部の幹部が集客策を考えたり、チラシをつくっているといった中小企業も少なくありません。

◎新規顧客の獲得はすべての社員の役割

しかし、それでは社員の新規顧客への関心が高まりません。

やはり、何でも取り組んでみないと関心が湧かないものなのです。

従って、新規顧客の獲得も営業マンだけでなくすべての社員の役割だと命じて、
集客活動や販促活動を主体的に行ってもらうようシフトすることが、
社長と社員のギャップを埋めていく一歩だと思います。

いかに、新しいお客様を集めるのが大変で、
コストがかかるものなのかということを理解してもらえれば、
既存のお客様のことも、もっと大事にしようとします。

私どものご支援先では、以前は経営陣がチラシをつくったり集客戦術を練っていましたが、
今ではすべて社員に行ってもらえるようにシフトしていっています。

もちろん、社長もアドバイスしたり、私ども外部もサポートしながら、
方向性を間違わないように軌道修正をしながらですが。

それを1年、2年と繰り返していくと、社員の意識が変わってきます。

今以上に、顧客の重要性に気づき、
自分たちの給料はまさに『お客様からもらっている』という感覚が強くなっていきます。

社長や幹部が集客をすべて行うと、そういう意識づけはできません。

社長、今こそ決断の時です!集客を社員に任せていきましょう!
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