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社長は社員に、具体的に指示しすぎない

 2012-11-12
◎マイナスの環境ができる

社員の自主性を引き出す方策として、
社長が社員に対して「具体的に指示しすぎない」という策があげられます。

社員側としては、具体的な指示があれば自分で考えなくて良いので楽ですし、
実際に仕事はスムーズに進むかもしれません。

しかしそれは、結局、その場しのぎにしかなりません。

このような場合、結果として、
『具体的な指示を受ければ受けるほど、自主的に考える意欲を失ってしまう』
という状態に陥ってしまうケースがあります。

ですから、長い目で見れば、
売り上げを上げるために指示を出す社長の思惑とは裏腹に、
『社長の具体的な指示がなければ動けない』という、
マイナスの環境をつくり上げてしまうことにつながります。

人間って不思議ですね!

◎やりながら育てる

社長は有能でなければいけませんが、
有能すぎて社員に一から十まで細かいことまで全て指示をして、
全てをチェックしていたら、社員の自主性は出てきませんよね。だから、

社内での社長は、周囲に対してあまりできないように見せつつ、
「この人のために頑張ろう!」という気にさせるぐらいが、ちょうどよいのかもしれません。

したがって、仕事のゴールを明確にしつつも、ある程度プロセスは社員に任せ、
「やらせながら、失敗しながら育てる」という余裕が必要なのかもしれません。

ですから、業績が悪化してジタバタする前に、
社員に任せながら教育するというストックが、会社には必要になりますね。

◎できる社長ほど我慢が必要

『すべてを具体的に指示しない!』


これはできる社長からしてみると、グッと我慢する大変さがありますが、
ぜひ試してみてください。

そして、うちの社長は『具体的な指示が無いな』などと不平を言っている社員諸君。

社長は細かいことを言いたい気持ちをグッと我慢して、
あなたのために何も言わずに任せ、あなたを育てようとしているんですよ。

それに気づいて、頑張ってください!
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