スポンサーサイト

 --------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ :スポンサー広告 トラックバック(-) コメント(-)

近隣に大手競合が進出!売上激減の恐れに「社内一体化」!

 2013-05-08
中小企業を経営していると様々なトラブルに接すると思います。
そんなトラブルを未然に防ぐ『リスクマネジメント』は、経営者に求められる重要な仕事の一つです。

実際に私自身や関与先の企業様で起こったトラブルや対処法について、発信してまいりたいと存じます。

◎経営危機に陥った企業が過去を超える成長


数年前、広島のとあるサービス業で近隣に大手の競合が進出し、
売り上げが半減するといった危機が生じました。

当然ながら、その1年ほど前より競合の進出は認識していたものの
対策が一向に進んでいなかったため、競合のオープンと同時に、お客様をどっさりと奪われました。

社長は焦り、金策に翻弄し、焦りは次第に社員に厳しく向けられ、
社内はよりギクシャクして業績は悪化の一途をたどっていきました。

にも関わらず、現在はお客様を取り戻し、以前以上の売り上げを上げるまでに成長されています!
果たしてその方策とは、いったい何だったのでしょうか?

◎チラシづくりを軸にして社内変革

この企業がとった方策は、チラシを軸にした変革でした。

当時、社員との関係性に苦心していた社長は、我々のような外部ブレーンを効果的に活用し、
社長の想いを社員に伝え、反対に社員の想いも聞き取るように努めました。

そして、チラシという最も効果が分かりやすい集客手段を使って、
集客改善を進めるとともに、社員のモチベーションも上げていった
のです。

トップダウンをやめ、社員間で集客企画とチラシづくりに取り組んで顧客獲得を行い、
同時に社内の様々な課題の洗い出しと改善を図ったのです。

◎社長と社員が一致団結すれば危機は乗り越えられる


本来ならば、競合が進出する前にそのような手を打っておけばよかったのかもしれませんが、
競合進出による売り上げ激減という危機の中で、社員とも危機感を共有できたことが、
かえって良かったのかもしれません。

社長一人では打開できない課題も、社員と一致団結して取り組めば、
大抵の危機は乗り越えることができます。


逆に、どんな安泰の状態でも、社内がギクシャクして社員がそっぽを向いていれば、
いずれ経営の危機が訪れることでしょう。

この企業ではチラシを使って社内の一体化を図りましたが、
常に何らかのツールを使って、社内一体化を図る工夫をしていく必要があると言えるでしょう。
スポンサーサイト
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。